2019/03
キッチン・浴室・屋根・外壁塗装・リフォーム相談会開催 3月30日(土)・31日(日)
≪ キッチン・浴室・外壁塗装等々各種リフォーム相談会♪ ≫
日時:3月30(土)・31(日)10時~17時
会場①
タカラ海老名ショールーム(展示品多数有り!駐車場有り)
海老名市上今泉3-1-15 →地図の詳細はこちら
046-236-5662
会場②
ダイコウ店舗
海老名市国分寺台1-18-32 →地図の詳細はこちら
046-231-0033
2ケ所で行っています。お近くの会場にどうぞ♪
(どちらに行くか迷った場合は会場①へ)
こんな方はご相談ください♪
●キッチンや浴室等の水まわりのご相談をされたい方
●外壁塗装の相談をされたい方
●屋根工事の相談をされたい方
●実際の水まわりの商品を見に来られたい方
●すでに見積りしているが、不安なので相見積りされたい方
●中古住宅を購入してリフォームをお考えの方 等々。
ご来場&ご相談で、【高級食パン デニッシュパン】 をプレゼント!
更にガラポン抽選で各種プレゼント!(はずれなし)
同時開催 《外壁塗装相談会》
家の塗り替えについて分かりやすく説明いたします。
ご来場・ご相談はすべて無料です。(予約の必要無し)
皆様のご来場をお待ちしております。
当日都合が付かない方はお電話でも受け付けております。(0120-312-633)
どうやるの?何日かかるの?塗り替えの手順を知って納得のリフォームを
屋根・外壁の塗り替えには、足場を組んでから工事完了までに多くの工程があります。
塗装の流れと工程を把握し、安心・安全のリフォームにつなげましょう。
屋根・外壁の塗り替えの一般的な手順
①足場を組み、飛散防止ネットを張る
②高圧洗浄で劣化した塗料や汚れを落とす
③乾燥させる
(しっかり乾燥させないと、のちの剥がれなどの原因になります)
④窓など塗装しない部分に養生シートを張る
⑤下地調整
・ひびや剥がれなどあれば補修する
・鉄部の汚れやサビなどを落としてサビ止めを塗る
(下地調整が不十分だと、塗り替えても数年で塗装が剥がれることもあります)
⑥下塗り
・下塗りとは、塗料の密着性を上げるためのもの
・シーラーやプライマー、フィラーなどとも呼ばれる
⑦本塗り
・本塗りは2回が基本
・同じ塗料を重ねて塗るのが一般的
・1回目の本塗りを中塗り、2回目を上塗りと呼ぶ場合もある
⑧木部や鉄部など、付帯部分の塗装
⑨養生シートや足場の撤去
※塗り替えの手順は施工業者や天候により異なる場合があります
30~40坪程度の一戸建て住宅の場合、塗り替えに要する期間は、外壁と屋根を合わせて10日前後が基本です。
ただ、天候の影響を受けやすいので、雨の多い時期だと工期が延びる場合もあります。
外壁・屋根の塗り替えは、足場の設置から始まり、高圧洗浄や下処理など工事完了までに多くの工程を必要とします。
手順を飛ばしたり、適当に済ませたりすると、見た目の仕上りに遜色がなくても、後になって品質や家の寿命に大きな差が出てきます。
業者任せにせず、依頼する側も作業の工程を知りチェックすることが大切です。
各種のリフォームの施工事例は下記リンクよりご確認ください♪
キッチンリフォーム 浴室リフォーム 洗面リフォーム トイレリフォーム
外壁塗装 屋根工事 外まわりリフォーム
内装・収納リフォーム 増改築 マンションリフォーム
床を変えれば暮らしが変わる
ー毎日を快適にするうれしい機能がいっぱいー
靴を脱いだり生活する日本の住宅の場合、床が暮らしやすさに与える影響は大きいものです。
日頃の過ごし方に合った床材なら、毎日がもっと快適になりますよ。
<機能が豊富な複合フローリング>
近年人気のフローリングには、大きく分けて「複合」と「無垢」の2つの素材があります。
複合フローリングは、薄くスライスした木や樹脂シートを、ベースとなる合板の上に貼り付けたものです。
表面に特殊な加工を施しているので、傷や汚れに強く、手入れがしやすいのが特徴。
耐久性が高いので、きれいな状態が長く続くのもメリットです。
さまざまな機能性を持つ商品が登場しているので、用途に合わせて選べば、暮らしの「困った」も解決できます。
ほかにも、マンションなどで階下への音が気になるなら遮音性の高いタイプ、
ペットを飼っているなら、ペットの足腰への負担を軽減するタイプなど、
暮らしに合わせて選べるのがうれしいポイントです。
たとえば、耐久性をもつ複合フローリングなら、キッチンやトイレなどの水回りにも使用できます。
また、油性の汚れが染み込まない加工を施したものなら、子どもがケチャップやカレーを食べこぼしても掃除が簡単です。
<天然木の香り素材感が楽しめる無垢材>
一方の無垢フローリングは、天然木を切り出した1枚板を使うもので、本物の木の質感や肌触りが魅力です。
天然木がもつ調湿作用と断熱効果で、素足で歩いても夏はさらりと、冬はほんのり暖か。
部屋中が木の香りに包まれるのでリラックス効果も期待できます。
ただし、木材特有の反りや割れが生じやすく、傷がつきやすいという側面もあります。
<くつろぎタイムに最適の畳>
床材にはそのほか、厚手のビニル素材でできたクッションフロアもあります。
柔らかく、クッション性にも優れた素材で耐水性が抜群。
水や油に強いので、トイレやキッチンなどの水回りに最適です。
また床材には、昔ながらの畳という選択肢も。
肌触りが良く柔らかな畳は、寝転がったり、直接床に座ったりが気軽にできます。
調湿作用もあるので、湿気の多い季節でも床がべとつかず、さらりとした足ざわりもうれしいポイントです。
最近では樹脂コーティングされた擦れや水に強い和紙素材も登場。
耐久性がアップしているので、長く美しく使えます。
各種のリフォームの施工事例は下記リンクよりご確認ください♪
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玄関を替えて住まいの顔をリフレッシュ
【デザインも使い勝手も簡単施工で一新】
家族やお客様を出迎える玄関は、まさに家の顔。
玄関をリフォームすれば、家全体の印象が大きく変わります。
そんな玄関ドアリフォームも、壁を壊さない工法ならわずか1日で完了します。
素敵なデザインの玄関にリフォームして、家の顔を変身させてみませんか?
<カバー工法ならリフォームが最短半日>
壁や床を壊してドア枠から作り直す従来の玄関リフォームは、大がかり工事になるため、時間も費用もかかるのが難点です。
しかし、既存のドア枠の上に新しいドア枠や扉をかぶせて取り付けるカバー工法なら、壁や床を壊さずにリフォームできるので、工事が約半日で完了します。
古い枠は新しい枠に覆われて完全に隠れるので、まるで新築ドアのような仕上がりに。
あっという間に、玄関が新しく生まれ変わります。
壁工事が不要な分、リフォームの際の騒音も小さいので、ご近所への気づかいも少なくてすみます。
また、コストが少なくなるので費用が安くなるのもうれしいポイントです。
<豊富なデザインで住まいの印象も自由自在>
先に述べた通り「玄関は家の顔」!
デザイン次第で住まいの印象を大きく変えられるのも玄関ドアの特徴の一つ。
最近の玄関ドアは、色や素材などデザインが豊富なので、好みのスタイルで住まいを演出できます。
たとえば木目の玄関ドアなら、自然の温かみを感じさせる玄関に。
庭のグリーンとの相性も良く、どんな住まいにでもマッチします。
さらに、鋳物飾りをあしらったものなら、個性を出しながらエレガントな雰囲気も醸し出せます。
アルミタイプなら、シンプルながら洗練された印象に仕上がります。
そして、鍵も電子キーにすれば防犯もパワーアップです!
自分だけのこだわりの玄関ドアにリフォームしてみませんか。
リフォームの価格と工期の目安
20万円~ 半日~
各種のリフォームの施工事例は下記リンクよりご確認ください♪
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屋根外壁塗装は高耐久塗料で塗り替え回数を減らすことができる
屋根外壁塗装に用いられる塗料は、耐久性が高くなるほど価格も高くなります。
ですが、塗り替え事に掛かる費用を考えた場合、トータルでのランニングコストは安くなることの方がほとんどです。
予算と今後の塗り替え計画(あと何年住むのか?)を考えて適切な塗料を選びましょう。
塗料の種類により耐久性が異なる
含まれる樹脂の種類によって大きく4つの塗料に分けられます。「フッ素」「シリコン」「ウレタン」「アクリル」です。
注目したいのはその耐久性です。フッ素は15~20年、シリコンは10~15年、ウレタンは8~10年、アクリルは4~7年です。
耐久性で選ぶならフッ素かシリコン
最も耐久性の高いのがフッ素塗料です。
塗料同士が結びつく力がとても強いのが特徴で、雨風や雪を受けてもはがれにくいのが長持ちの理由です。ビルや橋、歴史的建造物にも使われている塗料です。
フッ素塗料に次いで耐久性が高いのがシリコン塗料です。耐久性と価格とのバランスがよく、現在までに多くの住宅で使用されています。汚れにくい特徴をももっているため、塗り替え後の美しさが長く続きます。
ウレタン塗料も耐久性と価格のバランスが良い塗料です。シリコンに比べると安値ですが、やはり耐久性や防汚性はシリコンには及びません。
最も安値なアクリル塗料は、30年ほど前まで多くの住宅で使用されていた塗料です。ほかの塗料に比べて耐久性が低く、ひび割れや剥がれが起こりやすいため、現在ではあまり使用されていません。
今は、防水や遮熱などの付加価値のある機能をもっていて、かつ高耐久性という塗料もあります。
お客様の家に必要な機能をもった塗料を選ぶといいでしょう。
トータルのランニングコストを意識した塗装でお得に!
塗料の耐久性が高くなるほど価格も高くなります。
塗り替え費用を抑えようと耐久性の低い塗料を使った場合、次の塗り替えまでスパンが短くなります。長い目でみると高額になることもあるので、よく考えてから選びましょう。
屋根外壁塗装は、塗る作業だけではありません。
工事前の洗浄や足組み(足場)など、塗料以外のコストもかかります。これからも長く住み続ける家であれば、塗料代は高くても塗り替えが少なくて済むタイプを選んだ方がトータルコストを抑えられるでしょう。
逆に、「あと5年しか住まない」ということであれば、耐久性の低い安い塗料を選んでも大丈夫です。
屋根外壁塗装をお考えで、どのように塗料を選べばいいかわからない場合も担当者にご相談ください。
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