お客様との出会い
前からダイコウのことを知っており、チラシ等の広告も見ている。会社の前も車で走っていたりと、良く知っているので。
前からダイコウのことを知っており、チラシ等の広告も見ている。会社の前も車で走っていたりと、良く知っているので。
家も劣化が進行し、壁の亀裂や軒天も剥がれてきたりと、気になるところが出てきたので、お手入れしたい。
屋根の塗装や外壁の塗装をおすすめしました。亀裂は補修し、軒天は貼り換えて塗装します。
大分傷んできているのが分かります。壁の亀裂(クラック)を以前補修している跡が目立つようになりました。
コーキングで補修すると大抵数年でこうなるのですが、補修したところの色が変色してきたりします。
壁を手で触ると指が白っぽくなります。これはチョーキング現象と言います。塗膜が傷んでくるとこのようになります。特に紫外線の当たる、南面が傷みが早いです。防水性能が無くなってきた証になるので塗装メンテナンスの時期になります。
軒天が剥がれてきています。こうなったら塗装では無理です。大工が入り、軒天の造作工事を行います。ダイコウは総合リフォーム会社でもあるため、職人が揃っています。こんな時はダイコウの各種の職人チームが対応します。塗装の専門会社ではすぐ対応するのは難しいかと思います。
壁に亀裂が入っています。ちょっと太めのクラックです。これも早く補修しないと、雨等が侵入して傷んでしまいます。コーキング等で補修し、塗装で仕上げます。