屋根・外壁塗装は遮熱塗装に注目

遮熱塗料国内シェアNo.1のアステックペイント

塗るだけで節電！といわれているアステックペイントの遮熱塗料。

弊社でも、おすすめしている遮熱塗料で超低汚染リファインシリーズです。

先日、アステックペイントの遮熱塗料の「超低汚染リファインMF-IR」が、日本テレビ「有吉ゼミ」に特集されました。（※2023年9月11日（月）19：00～21：00有吉ゼミ）

こちらを実際に使用して塗装していたのが、テレビでほぼ毎日出演されている、あのリフォームのプロのタレントさん！でした。

アステックペイントは遮熱塗料メーカーシェア4年連続ＮＯ．1を獲得しています。

製品開発のコンセプトは、雨水の侵入防止など「建物保護」、美しい外観の保持「美観」としています。またこの機能に加え、高い品質で維持するための「遮熱性」「高耐候性」など住宅の長寿命化への貢献する塗料開発を使命としています。

遮熱塗料にはどのような利点があるのか

注目の理由１　「省エネ効果」が期待できる塗料として人気！

電気代高騰・気温上昇に悩む今だからこそ、注目されています。

遮熱塗料とは、高い遮熱性能をもち、太陽光線からの紫外線や赤外線を反射・吸収し、建物内部への熱の侵入を抑制します。これにより、室内の温度上昇を防ぎ、冷暖房のエネルギー消費を削減できます。

■実際の現場でも効果が証明

屋根の上に温度計を設置し、遮熱性の比較実験を行ってみると、外気温は5.4℃上昇し、施工した箇所の表面温度は17.5℃低下しました。

～　塗装業界紙　「ペイント＆コーティングジャーナル」より記事抜粋（2023.3.22号）～

”外壁にも遮熱”の切り口奏功　アステックペイント。塗料流通を介さず、個別の塗装店との直接取引で事業展開。塗装店の数は2600社店を超える規模となり、市場への影響力も一段と増している。勢いを製品面でけん制しているのが遮熱塗料だ。キャッチフレーズは”外壁にも遮熱塗料。外壁にも遮熱塗料を施すことでサイディングなど外壁基材を日射の熱ダメージから守り、外壁自体の耐久年数を伸ばすとのロジックだ。遮熱塗料の販売額で国内塗料メーカーのトップに躍り出ている。